フィジカルセラピスト: 小藤定
Sadamu Kofuji PT
肩関節のリハビリテーションは患者様と二人三脚で行って行くものと考えています。当院にて、皆様の肩関節リハビリテーションにご協力できれば幸いです。
- 2009年行岡リハビリテーション専門学校 理学療法学科 卒業
- 2009年-2016年社会医療法人栄公会 佐野記念病院 リハビリテーション科
- 2016年-伊藤クリニック・大阪ショルダーセンター
肩関節のリハビリテーションは患者様と二人三脚で行って行くものと考えています。当院にて、皆様の肩関節リハビリテーションにご協力できれば幸いです。
当院での肩関節手術前後のリハビリテーションに加え、スポーツ障害に対するリハビリテーションも経験してきました。肩関節の構造・病態は複雑であり、非常に興味深いものであると感じており、臨床研究にも勤しんでいます。当院にて、多くの患者様の肩関節リハビリテーションにご協力できれば幸いです。
私は患者様に寄り添い、生活で悩まれている問題を共に考え、解決へ導けるリハビリテーションをモットーに日々治療をしております。今後も、地域リハビリテーションで実践してきた経験を活かし、より多くの方々がハッピーになれる、そんな理学療法をして参りたいと思います。
肩の痛みによって日常生活に支障をきたしている患者様がたくさんおられます。1日でも早く笑顔になって頂けるよう知識・技術の自己研鑽は勿論のこと、患者様、ご家族様に寄り添えるように日々全力で頑張ります。
患者様に寄り添い、機能回復だけでなく日常生活を考え、日々治療に励んでおります。より多くの患者様が幸せになれる理学療法を提供していきたいです。
私は肩関節のリハビリテーションとは、患者様とともに二人三脚で行っていき患者様の目標を達成していくものと考えております。皆様の肩関節のリハビリテーションに協力させていただきたいと考えております。
皆様が生活や仕事、趣味などを行うにあたって生じるお体の悩みに対し、一人ひとりに合った理学療法を行うことで、やりたいことを無理なく行える日常生活をサポートしていきたいと考えています。その為にも知識と技術を身に付けられるよう日々勉強・経験を重ね、皆様の日常に笑顔を届けられる理学療法士を目指します。
患者様一人ひとりに合った治療を行う為に知識・技術を身に付け、よりよい生活を送ることができるようサポートしていきたいと考えています。
患者様が日常生活の中で困っていることや要望をお聞きして柔軟に対応し、患者様を支えられる理学療法を提供していきたいと思っています。その為にも日々勉学に励み頑張りたいと思います。